2012年11月27日

産み分け リスク

産み分けのリスクとしてあげられるのが不妊とお金。

決めた日にしかタイミングを取ってはいけないとされているので
妊娠する確率が下がる。

妊娠しやすい体質の人や若く妊娠するために多くの時間を
割ける余裕のある人は良いけれど、妊娠しにくい体質の人や
高齢での産み分けは、それなりの覚悟がいるとのこと。


また産み分けを通院で行う場合、お金がかかる。

男の子の産み分けには、リンカルという飲み薬や
女の子の産み分けには、ピンクゼリーの使用がよくあげられるが、
こういったものにも毎回お金がかかることを考慮しなくてはいけない。



私は通院で産み分けをしましたが、毎月4回までは保険適用。
女の子の産み分けでしたが、病院で酸をいれてもらうだけで
ピンクゼリーは使用しなかったので、毎月診察台五千円くらい。
3度目の挑戦で妊娠。思っていたより安く産み分けに挑戦することができました!



同じカテゴリー(産み分け 知識)の記事
産み分けの仕組み
産み分けの仕組み(2012-11-27 14:19)



  

Posted by my* at 11:09
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人